ふくしまWORKナビ高校生・大学生のための企業ガイドブック2022

企業紹介

  1. ホーム
  2. 企業紹介
  3. 第一緑化工業 株式会社
会津若松市
土木工事業

第一緑化工業 株式会社

休暇取得促進 有給休暇を取りやすい職場環境を実現 平成22年度 福島県ワーク・ライフ・バランス大賞(男女共同参画大賞)

企業データ

設立 1978年
代表 代表取締役 鈴木 正一
資本金 2,250万円
従業員数 21人(2021年10月現在)
認証関係 福島県次世代育成支援企業認証 イクボス宣言 ユースエール認定
所在地 福島県会津若松市町北町大字上荒久田字宮下19-2
TEL 0242-22-5100
ウェブサイト https://www3.hp-ez.com/hp/drk/

こんな人におすすめ

  • 元気がある人
  • 周りの人との協調性がある人
  • 失敗を恐れない人
  • 仕事と生活のメリハリをつけたい人

Appeal Point

環境と安全を真心で創る、「法面屋」です!

  • 法面のグラウンドアンカー工事が完成。これで下の道路の安全通行が保たれます

  • 機械による地山掘削工事。余計な土砂を取り除いた上で本格的な作業に取りかかります

  • モルタル(セメントを含んだ建築素材)の吹付工事

  • 特殊機械によるアンカー部分取付

代表メッセージ

法面工事で道路や山の 斜面を整備し、地域の安全 安心を守っています !

代表取締役 鈴木 正一さん

私たちは、主に公共事業である道路や山の斜面の防災工事、緑化工事、維持管理に携わっている「法面屋」です。法面といっても皆さんにはなじみがないでしょう。法面とは道路脇などの傾斜面のことです。 法面の整備は、土砂崩れがおきないように十分な施工を行い、また災害などで壊れた法面の修復工事や、年月の経過によって劣化した法面の維持・補修工事など、県内各地でさまざまな工事を行っています。 当社は生活や産業の基盤を整備維持することで道路や山の斜面を守り、地域の安全を守る役割を日々担っています。 私たちは「安全はすべてに優先する」ことをモットーにしています。当社の社員の主な仕事は施工管理(工事の監督業)で、協力会社の方々とタッグを組んで工事を進めています。斜面ですので危険を伴う作業です。まず安全が確保されなければ、働く人を守れません。 またひとたび事故が起こると会社に業務停止期間が生まれるので、働く人、会社の双方に大きな影響が及びます。従って「安全にやっているか、危険なことをやっていないか、危険な中でも、きちんと斜面でロープ着用するなど、ルールに則って実施しているか」などをチェックしながら作業を進めています。 私たちの仕事は、みんなが協力し合って成り立っています。困った時はお互い助け合って工期どおりに完成度の高い工事を仕上げましょう、という姿勢が社風となっています。 当社の求める人材は、元気と協調性があって周りのみんなとやっていける人です。そんな方はぜひ、当社で私たちと一緒に働きましょう。

暮らしのさまざまな シーンを守る独自の技術

法面は道路建設などに伴い、地山掘削・盛り土などで形成されます。インフラ整備の時に、土砂崩れを防止し、安全に通行できるように工事します。また山奥の水源地域などで土砂崩れがあると川が濁ってしまうので、それを防止する法面工事は、下流域の住民の生活を守っています。また最近では自然災害が多いですが、災害現場には私たち「法面屋」がいち早く駆けつけて、斜面崩壊を防ぎます。私たちの仕事は地域のさまざまなシーンに寄りそい、守ることが使命です。 代表的な工法の例をご紹介すると、グラウンドアンカー(写真・右上)と呼ばれる施工で、地山や構造物を安定化させる工事があります。 その中で、モルタル(セメントを含んだ建築素材)を吹き付け、法面を補修・補強する工程(写真・右下)がありますが、このモルタル素材が劣化した際、以前はそれを剥がして、産業廃棄物として処理した後に、また新たに工事していましたが、近年では壊さないで傷んだ箇所の上に補強するという非常にエコロジカルな工法をとることが多くなりました。その他にも法面工事に関しては、私たちはさまざまな独自の施工技術をもっています。 普通の建設会社は主に平場の作業、私たち法面屋は平場よりも高所の作業となります。難易度も危険度もありますが、社会の安全安心を守っているやりがいは大きなものがあります。

みんなで成果を喜び合い、 分かち合う社風です

この業種は、業務に関わるさまざまな資格を取らないと仕事になりません。資格を取るに当たって費用は会社負担で、どんどん受験することを推奨しています。合格すれば報奨金も、毎月の給与に反映する資格手当も支給されます。さらに仕事の成果に応じて、全社員に報奨金を支給してもいます。みんなで出来上がった工事だから、良かったときは全員で喜び合いましょう、という社風の会社です。働く上でのメリハリを非常に大事にしてます。それは休日も同じです。しっかり有給休暇をとるように、子育て世代ならば、子供に何かあったらすぐ休むように勧めています。私たちは社員全員で一緒に、仕事も生活も良くなる未来を目指しています。

職員インタビュー

土木工事の 総合プロデューサーを 安全第一で務めています

車で工事現場へ。今日も安全第一で現場をまとめ上げます

工事部 部長 川崎 和史さん
県内の高校卒 入社16年目
質問 1 入社のきっかけは?

以前、郡山市の測量設計の会社で働いていました。地元の会津若松市に帰ってきたいと思い、当社の社員募集に応募をした際に、面接会場で座っていた現社長が前職で偶然、仕事上の繋がりがあり、一緒に仕事をしたことがありました。大変驚きましたが、そこに強い縁を感じて入社しました。

質問 2 どんな仕事をしていますか?

主に「土木施工の管理」です。簡単に言うと、監督業、あるいはプロデューサーやディレクターみたいなものです。工事が正しく出来ているかの「出来方管理」、期日までに出来るかの「工程管理」、良いものができたかの「品質管理」、安全に工事をしているかの「安全管理」。これらを総称して「施工管理」といいます。これらが社員の主な仕事です。

質問 3 仕事で大変なこと、心がけていることは?

「安全第一」を心がけています。通常通り道路が使われている状況の中で工事を行うこともありますので、車や通行人、もちろん作業者も含めて安全を確保しながら進めるのは大変です。それも含めて総合的に監督しています。

質問 4 先輩からどのような指導を受けましたか?

「失敗を怖がるな」とよく言われました。「失敗してもいい、作り直してもいいから、良いものを造れ」「最後は俺がいるから」と、安心させてもらいながら育てられてきました。そんな風にして頂いたことを、これから後輩たちに伝えていこうと思います。

質問 5 会社の魅力を教えてください

頑張ったら頑張っただけ、人事面でも待遇面でも評価されるスタイルの会社です。頑張っている人がその分評価される、という会社の姿勢があります。後は風通しがよく、社員同士が遠慮なく意見を出し合える環境をみんなで作ってきたのは自慢です。

About me

社員同士で、お互い遠慮なく意見を出し合い、協議を進めます。上下関係は関係なく、一人ひとりの意見を尊重しながらのコミュニケーションを大切にしています。

休日は、子供のサッカーの追っかけをしています。可愛い盛りです!

職員インタビュー

コミュニケーションを 大切に、総務と経理を 確実に進めます

社員に書類を提出してもらう時は、直接丁寧に説明します。「期日までに出して下さいね!」

事務部 課長 椿 裕子さん
県内の高校卒 入社22年目
質問 1 入社のきっかけは?

前職は会計事務所の事務職をしていて、職業安定所で当社の募集を見たら事務職を募集していたので、経験が活かせると思って入社しました。

質問 2 どんな仕事をしていますか?

会社の総務と経理に関わることはすべて携わっています。工事に関わる登録や報告書、請求書などの公的書類を作ったり、毎月の外部への支払い、社員の給与の計算、社会保険関係の手続きなど、さまざまな業務を並行して行っています。

質問 3 仕事で大変なこと、心がけていることは?

書類を作る時は、確認作業です。もちろん自分でも一言一句確認しますが、周りの人にも作成した書類を見てもらい指摘して頂く段取りを大切にしています。提出期日よりも早めに書類を作って渡すことを心がけています。 それと工事の現場に出かける社員がほとんどなので、家から現場に行ってまっすぐ自宅に帰る社員もいます。なかなか直接会って話せないことも多いので、手続き上必要なことについては電話で聞いたりします。

質問 4 社員からどんな言葉をかけられていますか?

ずっと現場に出ていた社員が久しぶりに出社した時に声をかけると、「あれ、ちょっと日に焼けたんじゃない?」などと気づいたことを話してくれる、そんな他愛もない日頃のコミュニケーションが楽しいですね。デスクに「こういった書類が必要なんじゃないですか?」などとメモを上げておくと「ありがとね」と言われたりするのもうれしいですね。

質問 5 会社の魅力を教えてください

子供が熱を出した時などは「早く行ってあげてください」と声をかけられて、その後も社長や同僚から「医者に行ってどうだったの?」などと心配してもらえる。子育てしていると、そんな働き続けられる環境がうれしいです。

About me

事務部は最初に電話に出る「会社の顔」。明るく丁寧な対応を心がけています。

音楽フェスなどに家族みんなで出かけるのが大好きです!

気になるポイントをチェック

  • 社内勉強会

    種苗会社の育苗農場を見学。会社側からの説明を受け「法面の緑化」に関わる学びを得て業務に反映しようと、参加者は真剣に学び合っています。

  • 社内旅行

    社員のみんなが楽しみにしている社内旅行。それぞれの社員が忙しい工事現場を抱えていますが、何とか日程を調整して参加し、みんなで楽しんでいます。ふだんなかなか社員が揃わないので、貴重で愉快なひとときです。

  • 高校生の職場体験

    地元高校生を作業現場に案内し、業務の説明をしています。地元の未来を担う高校生に建設業に興味をもってもらい、地域を支える力になってほしい、という願いを持って丁寧に説明します。

  • 休みやすい環境づくり

    有給休暇が取りやすい環境があるため、日頃忙しい工事の合間をぬって、家族で楽しい時間を過ごせるひとときが確実にあります。休みをとりやすい環境づくりで、社員の生活の幸せを実現しています。