ふくしまWORKナビ高校生・大学生のための企業ガイドブック2022

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会津若松市
ソフトウェア開発

株式会社 シンク

働きやすい職場 残業時間削減、有給休暇取得推進

企業データ

設立 1998年
代表 代表取締役社長 髙橋 正法
資本金 3,250万円
従業員数 70人
認証関係 福島県次世代育成支援企業認証 イクボス宣言 ユースエール認定
所在地 福島県会津若松市インター西105番地
TEL 0242-37-0123
ウェブサイト https://www.sync.co.jp/

こんな人におすすめ

  • 会津若松から世界を変えていきたい人
  • 地域社会の活性化に貢献していきたい人
  • コンピュータのエンジニアとして仕事したい人
  • 常に新しいコンピュータ技術を追いかけたい人

Appeal Point

sync globally, act locally.

  • 地域貢献の一環として、子どもたち向けのプログラミング体験を実施。子どもたちにプログラミングの楽しさを感じてもらえるよう、社員が分かりやすく指導しています

  • プロジェクトマネージャーを中心に、プロジェクトごとにメンバーを組み、様々な業務を進めています

  • 地域のイベントに出店して「のまっせ」をPR

  • ITを活用した日本酒サーバー「のまっせ」

代表メッセージ

「地域からの国興し」 社員が生き生きと働き ITに新たな価値を

代表取締役社長 髙橋 正法さん

シンクは、日本初のコンピュータ専門大学である会津大学OBが1995年に立ち上げました。現在は、会津若松の本社と東京事業所を拠点に、会津大学発ベンチャーのリーディングカンパニーとして成長し続けています。当社の事業の柱は3つあります。一つ目は、様々なソフトウェア開発。二つ目は、ネットワークやサーバーなどを構築するITインフラの整備。三つ目は、お客様のシステム運用をお手伝いする運用・保守業務を行っています。 70名いる社員の中には、優れた技術力を持ったエンジニアが多く在籍しています。平均年齢は30代前半と若く、自由でアットホームな社風で、上司と部下が気兼ねなく話せる雰囲気の中で業務を行っています。若手社員が生き生きと活躍できるよう、就業環境の整備に積極的に取り組んでいます。 具体的には、労働時間の削減をはじめ、ノー残業デー、計画的な有給取得を実践。また、人間力を備えた技術者の育成にも努めており、社内外の様々な研修に参加しています。これらの取組が認められ、厚生労働省より「ユースエール認定」企業として表彰されました。また、新型コロナの感染防止対策として在宅勤務をいち早く導入。このほか、毎年社員満足度調査を行い、匿名で意見を投稿してもらって、改善点を洗い出し、可能な限り社員の声に応えています。 私たちのスローガンは「地域からの国興し」。地域トップクラスの開発実績をベースに、日々生まれる新しいIT技術に、技術力と人間力を兼ね備えた社員が一丸となり機敏に対応していく。シンクは、これからも地域の発展に貢献できるビジネスチャンスを開拓してまいります。

地域を豊かにする 目に見えるIoT

シンクが本社を置く会津若松市が進める施策の一つに「スーパーシティ」構想があります。この構想は、住民とICT(情報通信技術)関連の事業者が協力し、世界最先端の日本型スーパーシティを実現しようというもの。全国3000社の地域企業がエントリーする中でも、シンクは特色ある取り組みを行うIoT(様々なものがインターネットとつながること)企業として存在感を発揮しようとしています。 東京事業所は外資系企業と業務を行うこともあり、社員は最先端の技術にも対応しています。それでも、シンクが目指すのは、クラウド上のプラットホームの充実といったことばかりではなく、お客様の目に見える事業を行い、地域社会へ貢献していくこと。 その一つが自社で開発した製品「のまっせ」。この商品は、ドリンクサーバーをインターネットに接続させることで、提供したお酒のデータをクラウドに蓄積することが可能です。このサービスを利用すれば、小売店であれば売れ筋のお酒の仕入れ、造り酒屋であれば新しい日本酒の開発、消費者であればどういうお酒が美味しいかといった具合に、利用する方に合わせてデータを取得できます。 「のまっせ」は、社員から出たアイデアが商品化され、間もなくサービス化されようとしています。このように、目に見えるカタチでIoTを活用するモデルを増やしていこうとしています。

情熱を卓越した技術へ 若手社員をスキルアップ

シンクには多くの会津大出身者が在籍しており、大学からインターン生を受け入れるなど技術交流も盛ん。会津地域を中心に福島県内の出身者は、8割近くを占め、地域のために卓越した技術でよりよいソフトウェアやシステムを届けるこだわりを持ち、業務に取り組んでいます。 「地域のために役立ちたい」、「ビジネスモデルを大きく育てたい」、「最新のIT技術を身につけたい」。入社する動機は人それぞれでも、仕事への情熱があればスキルアップしていける環境がシンクには整っています。豊富な経験と確かな技術を持つ先輩からの指導、社内外の様々な研修への参加。シンクは「地域からの国興し」を実現すべく、若手社員の人材育成に大いに力を注いでいます。

職員インタビュー

分からないことは 先輩方に聞きながら ステップアップできます

日々できることが増えています。過去の仕事を見直すと、自分の成長を実感できます。

ソフトウェアソリューション事業部 ソフトウェアソリューショングループ 鍋谷 美智子さん
会津若松市出身 県外の大学卒 入社4年目
質問 1 入社のきっかけは?

小さい頃からパソコンが身近にありました。好きなコンピュータについて学べる大学に進み、興味を持ったのがシステム開発です。卒業したらプログラマーになりたいと思うようになり、 就職活動に取り組みました。その際、知り合いから会津若松市にあるシンクの情報を聞き、エントリー。他地域の会社からも内定をいただきましたが、学んだ知識を地元の会津で発揮したいと思い、入社を決めました。

質問 2 どんな仕事をしていますか?

お客様からの「ウェブサイトをつくりたい」「業務を効率化するシステムを構築したい」といった要望を、カタチにする仕事をしています。でき上がるまでは、ひたすらプログラムを組んでいます。

質問 3 大変なことは何ですか?

入社当初は、大学で学んだ単語や専門用語も仕事となると、どう使えばいいか分かりませんでした。今でも分からないことがありますが、まずはインターネットで調べるようにしています。それでも分からない時は、先輩方に質問しています。話しかけやすい先輩ばかりなので、日頃から気軽に相談しています。

質問 4 仕事でうれしかったことは?

お客様に納品した際、「ありがとうございました」と言ってもらえると、頑張ってよかったと感じます。また、仕事はプロジェクトごとにメンバーが決まるのですが、今年からプロジェクトマネージャーとして指示を出す機会が増えてきました。できることが増えてくると「次はこれをやってみよう」と、挑戦する意欲も湧いてより仕事が楽しくなります。

質問 5 先輩に言われて心に残る言葉は何ですか?

「サボるくらいの余裕があった方がいい」です。効率よく仕事に取り組むのが大事ということ。先輩に相談するなどして、一人で抱え込まないようにしています。

About me

気の向くままドライブするのが趣味で、時間を見つけては遠くまで出かけてリフレッシュしています。先日は、石川県までドライブ旅行をしてきました。

バンドを組みドラムを叩いています。ライブも開催しています!

職員インタビュー

どんな仕事に対しても 課題を持って取り組み 成長につなげています

目標とする先輩がいるので、モチベーションを持って仕事に打ち込んでいます。

ソフトウェアソリューション事業部 サービスソリューショングループ 小林 稜典さん
神奈川県大和市出身 県内の大学卒 入社2年目
質問 1 入社のきっかけは?

高校3年の時に、会津大学の広報の方が母校で開催してくださった説明会に参加して、コンピュータ専門の公立大学である会津大学に興味を持ち進学しました。とても充実した学生時代を過ごすことができたこともあり、好きなIT系の仕事をしたいと思ったのと、学んだものを会津に還元したい思いが重なり、会津でプログラマーになると決意し、シンクに入社しました。

質問 2 どんな仕事をしていますか?

ウェブアプリケーションの開発やリニューアル、テストなどを行っています。まだ入社2年目なので、テストなどの仕事も多いですが、どんな仕事に対しても自分なりの課題を持って取り組むようにしています。

質問 3 大変なことは何ですか?

ソフトウェア業界は、技術の流行り、廃りが激しく、常に勉強しなければいけない点です。それでも、エンジニアの仕事をしたくて入社したのは自分であり、好きな仕事をしているので、もっと経験を積んで、会津地域に貢献できるようになりたいです。

質問 4 仕事でうれしかったことは?

仕事を通じて技術力が身に付き、自分の成長を実感できた時がうれしいです。有給休暇も取りやすいので、仕事もプライベートもどちらも充実させて、楽しく働くことができています。

質問 5 先輩に言われて心に残る言葉は何ですか?

先輩から仕事を依頼された時、知識のない分野だったので「できないかもしれません」と伝えました。その時「技術者は、できない、分からないは、許されないよ。お金もらったらプロなんだよ」と言われました。この時、仕事は何としてもできるように努力することが求められるのだと悟りました。仕事に対する姿勢が変わり、どんな仕事もプロ意識を持って向き合うようになりました。

About me

冬場以外はバイクで通勤しています。休日になると、会津の豊かな自然を感じに山へツーリングに出かけ、温泉や道の駅などを巡っています。

週1でサウナへ!職場のサウナ仲間とともにストレス解消。

気になるポイントをチェック

  • 「ユースエール認定」企業

    社内外の研修に積極的に参加し、スキルアップできる環境を整備。また、業務の効率化を図り、労働時間の削減やノー残業デー、計画的な有給休暇の取得などを実践。これらの取組が評価され、厚生労働省より「ユースエール認定」企業として表彰されました。

  • 社内外研修会

    講師を招いた社内研修会のほか、社外研修やオンライン研修で多様なカテゴリ(テクニカルスキル・ヒューマンスキル等)から、学びたい研修を希望して受講できます。新入社員から幹部候補まで、それぞれがスキルアップを図ることができます。

  • レクリエーション

    社員会が企画するレクリエーションに参加できます。バーベキューやボウリング、芋煮会などが開催され、仕事を離れて楽しいひと時を過ごし、コミュニケーションを図ることができます。毎年何が企画されるか、社員も楽しみにしているようです。

  • 資格取得報奨金制度

    会社が推奨する情報処理等の資格を取得すると、報奨金が支給される制度です。基本的な知識・技能を習得するものから、高度なレベルが求められるものまで。幅広い資格があるので、各自のスキルに合わせてステップアップしながら挑戦できます。