ふくしまWORKナビ高校生・大学生のための企業ガイドブック2022

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会津若松市
総合建設コンサルタント

株式会社ダイエツ

仕事とプライベートの両立支援 社員の成長と自己実現を応援します

企業データ

設立 1973年(昭和48年) 4 月
代表 代表取締役  大塚 修一
資本金 3,000万円
従業員数 56名(2022年7月現在)
認証関係 福島県次世代育成支援企業認証 イクボス宣言 ユースエール認定企業 ふくしま健康経営優良事業所2020認証
所在地 〒965-0831 福島県会津若松市表町2 番53 号
TEL 0242-26-1253
ウェブサイト http://daietsu.co/

こんな人におすすめ

  • 人命を守る防災インフラに携わりたい人
  • 計画や設計、技術的なことに関心がある人
  • 地域のために働きたい、力になりたいという思いがある人

Appeal Point

測量、設計、地質調査、メンテナンスなどを総合的に行う技術コンサルタント会社

  • 測量/ 会津盆地を流れる阿賀川の河川流量観測。測量の技術を使って計測、記録していきます。

  • 点検/ 橋梁の点検・調査。コンクリートの劣化や安全性を慎重に調査します。

  • 設計/ 調査・計測で得られたデータからパソコンで製図。提案には3D モデルも用いられています。

  • 社内の雰囲気/ 互いに助け合い、連携しながら、それぞれが技術を磨いていける環境です。

代表メッセージ

暮らしを守り、新たな景色をつくる そんな仕事に出会えます。

代表取締役 大塚 修一さん
地域に根差した企業であり続けるために

当社は地元会津若松の測量設計会社として始まり、社会環境の変化によるお客様からの様々なニーズへお応えする形で建設コンサルタント業務を主とした現在の形となりました。近年、日本でも自然災害が頻発しており、迅速な対応と生活環境を守るインフラ整備がこれまで以上に必要不可欠となっています。私たちの育った故郷の当たり前を次世代にも確かに繋げていけるよう、当社ダイエツでは創業100 周年を次の目標に掲げ日々精進してまいります。

土木の総合コンサルタントとして一貫したサービス提供が強み

当社はそれぞれの技術分野が専門性の高い業務実績をもち、また、技術者同士のコミュニケーションや連携が活発に行なわれることでスピード感を持って高品質なサービスを提供できています。自然災害との関りを断つことのできない特性を持った日本においては、私たちの仕事がなくなることはありません。防災としてのインフラ整備は年々需要も高まっており、企業としての将来性も十分に見込めるものと自負しています。 また、当社では令和4 年度より厚労省「ユースエール企業」の認定を受けることができました。これは、若者の採用・育成に積極的であり、雇用管理等においても優良な状態にある事業所であること厚生労働大臣より認定されたものとなります。会津若松地区の建設コンサルタント業として初めての認定を受け、当社の取り組みが公に認められたことへの誇りと責任を持って今後も誠実に努めてまいります。

新しいことを学ぶ向上心のある方を応援したい

建設コンサルタント業は常に成長・進化している業界ですので、新しいことを学ぶのが好きな方、向上心を持って自発的に物事に取り組める方に向いていると思います。業務に関しては、他人任せにせず、当事者意識を持って仕事に取り組める方や、お互いを尊重し、周囲と助け合っていける方に期待したいですね。

チームで社会貢献できる会社を目指したい

当社は今年で創立50 周年を迎えました。今後も今までと変わらず、測量・設計・調査・維持管理を担う技術パートナーとして、地元地域に生きる企業の社員であることに誇りを持って事業を営んでいきたいと思っています。 具体的には、各々のエンジニアが技術研鑽し、チームとして社会貢献できる会社であることを目標に掲げています。そのためには、目標達成に必要な現場技術や専門知識を学べる職場環境を整えなければなりません。 当社では、豊富な知識や経験をもつ各分野のベテラン技術者が多数在籍しており、部署の垣根を越えて技術習得やスキルアップが図れる環境を用意しています。例えば、外部研修や講習会には会社負担で参加できる制度、資格取得・試験受験費用の補助など、若手の技術研鑽を支援するさまざまな取り組みを実施しています。 入社時点で十分なスキルや資格がなくても、OJT や現場実習などでまわりの先輩たちもフォローしてくれます。街づくりに面白さを感じてくれる方、大切な地元を守っていく仕事がしたい方など、これからの未来を担う若い方とたくさん出会えたら嬉しいです。ともに働けることを楽しみにしています。

職員インタビュー

仕事のやり方やスキルはもちろん、 仕事に対する心構えや志といった部分も 後輩や部下にきちんと伝えていきたい

自分が設計した構造物が実際に地域の方に利用され、役に立っているところを目の当たりにするのは、何物にも代えがたい喜びがあります

技術第一部設計課 次長 石沢 剛さん
新潟県出身 県外の大学卒 入社12年目
質問 1 入社のきっかけを教えてください

入社したきっかけは東日本大震災です。前職の同僚が先に当社に転職していて「福島が大変だから力を貸してほしい」と連絡がありました。私も福島に協力したいという思いもありましたし、これまで培ってきた経験でどこまでできるか試してみたいという思いもあったので、入社を決意しました。

質問 2 現在の仕事内容

当社は総合技術コンサルタントとして幅広い業務を展開していますが、私自身は、新潟県にある事務所にて技術第一部設計課の次長として、自然災害から人命を守る砂防堰堤(えんてい)や河川堤防など、防災インフラに関する設計を担当しています。 人命に直接関わるものはもちろん、たとえば災害が発生したときに道路が崩れて寸断され、緊急車両や物資などを運ぶトラックが通れなくなると、適切な治療を受けられなかったり、集落が孤立する恐れがあります。 そういった被害を未然に防ぐための防災インフラを設計するのが主な仕事になります。

質問 3 仕事において大変なことはなんでしょうか

当社は官公庁や民間企業などから業務を受注します。特に官公庁の業務は年度の切り替わりに合わせて3月に業務が集中します。 業務はチームで行っていますが、業務が重なる部分は同時進行で行うなど、マルチタスクで進めていかなければなりません。 そのため、工程管理は非常に大切で、最も苦労するところのひとつです。 そういった工程管理が得意な人は、現場で非常に重宝されると思います。 また、土木設計はその分野の知識だけ知っていれば何とかなるというものではなく、測量や地質調査などさまざまな分野の知識が必要になってきます。 大学で学べるのは一般的な基礎の部分だけですので、就職してからも設計に関する知識は引き続き勉強していかなければなりません。 設計の技術や基準なども時代によって変化しますので、学び続ける姿勢を忘れず、常に自分をアップデートできる人ほど活躍の場は広がると思います。 大変な仕事ではありますが、いわゆる地図に残る仕事ですので、自分が設計した構造物が実際に地域の方に利用され、役に立っているところを目の当たりにするのは、何物にも代えがたい喜びがあります。 実際、「安心して眠れるようになった」など嬉しいお言葉を頂いたときは、やって良かったという達成感がありました。

質問 4 仕事をしていて嬉しかったこと・エピソードを教えてください

当社の社員は優しい方が多く、とてもアットホームで人間関係は良好だと思います。 誰かが困っていたら、みんなで相談し合える環境が整っているので、自分ひとりで抱え込むことはありません。 私自身、入社した当初は先輩方にとても助けてもらいましたし、非常に多くのことを学ばせてもらいました。 たとえば資格試験を受けるときは、文章の書き方や試験でポイントとなる部分を教えていただきました。 みんなで力を合わせて問題を解決しようという雰囲気が定着しているのは、当社の強みであり、魅力だと思っています。

質問 5 先輩から言われた心に残っている言葉・エピソードを教えてください

かつて先輩方から多くのことを学ばせていただいた私ですが、今は自分が後輩や部下に学んできたことを引き継ぐ立場にあります。 以前、現場でトラブルがあって、すぐに向かってほしいという依頼を受けたことがあったのですが、遠方の現場だったにもかかわらず、先輩方は泊まりがけで出張し、見事問題を解決したことがありました。 そうした行動力や解決力を持っている先輩をロールモデルに、仕事のやり方やスキルはもちろん、仕事に対する心構えや志といった部分も後輩や部下に、きちんと伝えていきたいと思っています。

About me

プライベートの時間は料理をして気持ちを切り替えています。もともと学生時代に調理場でアルバイトをしていたため、料理は好きですね。また、ビールのほかお酒が好きなので、おつまみを自分で作ることもあります。

学生時代にバンドをしていたこともあって、音楽鑑賞もリフレッシュに役立っています。

職員インタビュー

一から請け負った新しい業務が二年三年と続くと、 自分のやってきたことが報われた気がして達成感を覚えます

新しいものをいち早く取り入れたというアドバンテージを強みに新たなアイデアを出して、独自の取り組みを進めていきたい

国土保全課 課長補佐 星 敬太さん
福島県出身 県外の大学卒 入社7年目
質問 1 入社のきっかけを教えてください

当社に入社したきっかけは、叔父の友人からの紹介です。私は大学で画像処理やパソコンのプログラミングといった情報科学を学んでいました。叔父の友人から、点検・診断業務において画像点検をしていると聞いて、大学時代の経験を活かせると思い入社しました。

質問 2 現在の仕事内容

当社は11年くらい前までは測量設計を行う会社でしたが、その後、新たな分野にも挑戦していこうということになり、現在は設計や調査、メンテナンスなども行う建設コンサルタントとして事業を行っています。 私は技術第二部国土保全課の一員として、トンネルや橋といったコンクリート構造物の点検診断を行うのが主な業務です。 具体的には、構造物にひび割れや欠損がないかどうか確かめるために、ドローンや一眼レフカメラ、デジタルカメラなどで画像を撮影し、それを解析して診断を行っています。 依頼主は官公庁がメインですが、同業の建設コンサルタントさんや高速道路関係の会社さんなど、民間企業から依頼を受けることもあります。 官公庁の場合は福島と宮城の案件のみ取り扱っていますが、民間企業の場合は東北各県や北海道など他県に行くこともありますね。

質問 3 仕事において大変なことはなんでしょうか

当社の業務は他の会社と協力して行うことが多いので、工程や作業内容を管理したり、現場の方々の意見をまとめたりするのが難しいところです。 また、発注者や官公庁とのやり取りもあるので、多いときは4~5社、20~30名と、時間調整や折り合いをつけながら打ち合わせすることになるのが大変ですね。

質問 4 仕事をしていて嬉しかったこと・エピソードを教えてください

大変な仕事ではありますが、前年度に請け負った仕事を評価していただき、次年度に「またぜひダイエツさんにお願いしたい」と言われたときはとても嬉しいですね。 特に一から請け負った新しい業務が二年三年と続くと、自分のやってきたことが報われた気がして達成感を覚えます。

質問 5 先輩から言われた心に残っている言葉・エピソードを教えてください

納期が遅れそうになった時、「間に合いそうにない」と言ったら、先輩に「それは一人でやると間に合わないよ。自分一人だけで何とかしようとすると、できる量に限界がある」と言われたことがあります。 結局、他の協力会社を見つけて応援を頼み乗り切ったのですが、そのとき、社内外で横のつながりをどんどん増やして、協力を仰ぐことが大切だなと痛感させられました。 当社はそうした横の繋がりを大切にして、お互いにサポートし合える環境が整っている会社だと思います。 入社から7年を迎え、最近は中堅の立場として毎年入社される若い方の教育に携わる機会も増えてきたのですが、周囲の環境に恵まれているので、現時点で特に問題を感じることはありません。 もちろん、業務が増えて大変なことはありますが、みんなが助けてくれるので理想的な環境で仕事ができていると思っています。

About me

最近はあまり行けていませんが、休日はゴルフに行くことがあります。 社内でも毎年コンペが開催されます。

ひとりのときは海外サッカーの試合をよく観ています。私自身、中学校まで剣道、陸上をして、高校では弓道をしていたのでサッカー経験はありませんがスポーツ、なかでもサッカーの試合は好んで観ています。

気になるポイントをチェック

  • 社内勉強会

    業務に必要な知識を勉強会で学び、共有することができます。建設コンサルタント業界全体の成⾧・進化も早いので、特にICT に関する講習会は定期的に開催しています。

  • 高校生の職場体験学習

    なにはともあれ会社と仕事内容を知ってもらおう。いかに楽しく学んで興味を持ってもらえるか、担当するベテラン技術者は毎度工夫を凝らしたプログラムを用意してくれます。

  • 地域清掃

    毎年のボランティア活動として会社周辺などのゴミ拾いを継続的に行なっています。近隣の方々からお声掛けを 頂いたり、これからも地元にとって必要な会社であり続けようという励みになります。

  • 働きやすい職場づくり

    平均年齢46.4 歳、令和3年度の有給休暇取得日数の平均は11.7 日でした。各種社会保険完備や退職金制度、産育休・介護休暇制度など、社員それぞれの環境に寄り添った働き方ができるよう会社としてサポートしています。

  • 社員全員が能力を発揮しやすい職場

    男女共同企画参画への取り組みとして、働き方の見直しを行い、社員全員が男女の区別なくその威力を発揮できる職場づくりを目指しています。 会津若松市から男女共同参画推進事業者として表彰された実績があります。