ふくしまWORKナビ高校生・大学生のための企業ガイドブック2022

企業紹介

  1. ホーム
  2. 企業紹介
  3. 社会福祉法人 心愛会
郡山市
福祉サービス業

社会福祉法人 心愛会

柔軟な働き方 事業所数が多く、多彩な働き方が可能 令和2年度 福島県ワーク・ライフ・バランス大賞(先進的取組大賞)

企業データ

設立 2000年
代表 理事長 三瓶 英才
従業員数 482人
認証関係 福島県次世代育成支援企業認証 イクボス宣言 くるみん認定
所在地 福島県郡山市 緑ヶ丘東六丁目26番地2
TEL 024-941-1182
ウェブサイト https://sin-ai.com

こんな人におすすめ

  • 日常的に人と話すことが好きな人
  • 自分の暮らす地域に興味・愛着がある人
  • 相手のちょっとした変化に気づくことが できる人

Appeal Point

たくさんの幸せ・笑顔を育む仕事です!

  • 介護職員のミーティングのひとコマ。「今日は天気が良いから、お客様と一緒に散歩に行こうか!」「賛成!!」

  • 障がい者サービス事業所「コパン」の利用者の皆さん

  • 腰に負担をかけない介護を推進

  • 仲良しのお客様と一緒に。介護支援は、ケアマネジャー、看護職員、管理栄養士、送迎員などの力を借りて「チーム」で行います

代表メッセージ

やってみんべ!が 私たちの合言葉。 笑顔あふれる地域に

理事長 三瓶 英才さん

「福祉」というと、どこか遠い世界の話、と思う方もいるかもしれませんが、「福祉」は地域と、そこに暮らす人たち、皆さんとも密接に関わっています。私たちが行っている福祉サービスは大きく分けて、高齢者介護サービスと障がい者支援サービスの2つです。事業所は会津と郡山エリアが中心で全部で22カ所あります。 設立は2000年で、今年で22周年を迎えます。私たちの合言葉は「とりあえず、やってみんべ!」。お客様(利用者)、地域の人たち、施設や仲間のために、よいと思うことなら何だって挑戦してみようという、大らかな精神と自由な想いが心愛会には根付いています。 高齢者介護サービスの中には、特別養護老人ホーム、訪問介護、デイサービスセンター、グループホームなど様々な事業形態がありますが、その地域に必要とされるものに応えるかたちで、施設を拡充してきました。 お客様へのサービスは、どれひとつとして同じものはありません。 介護が必要になっても、住み慣れた地域で安心しながら、その方らしい生活を営めるようにするためには、どうすれば一人ひとりが笑顔になれるか、職員みんなの力を借りて考えていきます。 障がい者支援サービスも同様です。生活支援、就労支援、障がい児保育、放課後等デイサービスなど様々な事業活動を通して、地域の中で、誰もが生きがいや役割を持って、いきいきと活躍できる社会をつくるために私たちに何ができるかを考えていきます。 心愛会では、利用者と職員というビジネスライクな関係ではなく、アットホームな関係が自然とできあがっているところが最大の特徴といえます。

キャリアアップに合わせて なりたい自分を目指せる

心愛会の強みの一つは、県内でも指折りの事業所数の多さです。その時のライフスタイルに合わせた働き方を選択することができます。たとえば、「結婚を機に自宅の近くにある事業所に転勤したい」「子どもが生まれたので、夜勤のない日勤帯の事業所で仕事がしたい」といった要望をうかがいながら、転勤先や勤務時間などを細かく調整しています。また、高齢者介護サービスと障がい者支援サービスという幅広い事業を展開しているため、希望があれば、異なる分野へ異動することも可能です。 人材育成では、一人ひとりの思い描く「自分はこういう働き方をして、将来はこんなふうになりたい」というキャリアマップを大切にしています。入職後は、同じ仕事をずっと続けていくわけではなく、専門職として様々な経験をしていきます。 新人職員は先輩たちから支援の土台となる考え方や技術、お客様との関わり方、仕事の進め方を学んでいきます。入職2~3年目は、これまでの経験を活かして、後輩職員の指導やサポートを行います。  キャリアの意向を確認するのは2年ごとです。高齢者介護、障がい者支援のプロフェッショナルを目指す道もありますし、相談員やケアマネジャーといった相談職に進む道もあります。また、様々な経験を積むことで、チームリーダー、サービス提供責任者といった組織を動かす仕事、人事・会計・経営企画などの法人運営に関わるような仕事の道も開かれています。

お客様、地域、働く仲間の幸せを目指して

福祉の仕事に向いている人は、「人と話すことが好きな人」です。たとえば高齢者の介護を、「お風呂に入れる“作業”」「排泄のおむつを交換する“作業”」と捉えてしまうとおそらく長続きしません。高齢者ではなく、介護を必要とする相手がいて、その人とつながりながら仕事をするから、“楽しい”と思えるようになります。 私たちの仕事に興味がある方は施設見学をすることをおすすめします。お客様の幸せ、地域の幸せ、働く仲間たちの幸せを思うということがどういうことなのか、きっと体感できることでしょう。

職員インタビュー

利用者さんが働くことの 喜びを感じられるような 支援をしています

今日販売するパンのメニューを一緒に確認。もうすぐイチジクのマフィンが焼き上がるね♪

障がい福祉サービス事業所 コパン 目黒 愛さん
会津美里町出身 県外の大学卒 入職1年目
質問 1 入職のきっかけは?

大学3年生の時に、障がい者就労継続支援B型事業所の実習があり、障がい者支援の仕事は自分に向いているかもと感じました。卒業後は地元で働きたいと考え、自宅から通勤できる福祉事業所を探しました。そこで見つけたのが、心愛会の障がい福祉サービス事業所「コパン」です。入職前に一度こちらでアルバイトをさせていただき、職員の利用者さんに対する気遣いや指導の仕方、職場の雰囲気にふれることができ、陽だまりのような空気があふれる「コパン」に入職を決めました。

質問 2 どんな仕事をしていますか?

「コパン」では障がい者がパンを作り、店内や町なかで販売を行っています。私は利用者さんが働くことの喜びを感じることができ、主体的に仕事ができるようにサポートをしています。

質問 3 大変なことは何ですか?

利用者さん一人ひとりの仕事のサポートを行いながら、お店の経営面も覚えなければいけませんので、今はその両立が大変です。また「コパン」では、季節ごとに新商品を開発・販売するのですが、どうすれば地域の皆さんに喜んでもらえるか、毎回試行錯誤を重ねています。

質問 4 仕事でうれしかったことは?

ある日、お店で働く利用者さんの一人から「私も目黒さんみたいな職員になりたい」と言われたことです。入職したばかりで仕事が完璧にこなせているわけではないのですが、その言葉は本当にうれしかったですね。

質問 5 先輩からどのようなことを学んでいますか?

先輩からは、利用者さんとの日頃の関わり方について学んでいます。利用者さんの持つ障がいを弱点ではなく、本人の強み(個性)と考える視点は、とても勉強になります。私も早く先輩のようになりたい!

About me

休日はカフェ巡りをしています。会津には素敵なカフェがいっぱいあってうれしいです。「コパン」のお店づくりの参考になるかも!

「コパン」で販売中のパン。どれも地域の皆さんから愛されているものばかり

職員インタビュー

ありがとうの言葉が 響き合う職場。この 仕事を選んで良かった!

楽しいときは一緒に笑い合う。どうすれば笑顔になってもらえるか、いろいろ考えるのが楽しい!

特別養護老人ホーム ハーモニーみどりヶ丘 齊藤 聡さん
田村市出身 県内の高校卒 入職8年目
質問 1 入職のきっかけは?

はじめから福祉に関心があったわけではなく、親戚の勧めもあって、介護職員基礎研修(現・実務者研修)の資格を取得しました。資格を取ってはみたものの、自分にやっていくことができるのかと悩んでいた時期もありました。ある日、求人で「ハーモニー」という名を見つけ、実は音楽が好きでバンドをやっていたのですが、この名前ならきっと自分に合うのではと思い、面接を受けに行きました。いま思うと安直な理由でしたが、その名の通り、職場は笑顔のハーモニーであふれていました!

質問 2 どんな仕事をしていますか?

特別養護老人ホームで10名のお客様が暮らすユニットリーダーを務めています。介護支援するかたわら、後輩の指導をする立ち場ですので、責任とやりがいがあります。上司や同僚と何でも話せる風通しの良さも魅力です!

質問 3 大変なことは何ですか?

大変とは特に感じていないのですが、もう少し職員がいたらいいのにな、と感じるときがあります。日常の介護支援は当たり前にできるのですが、衣食住以外にも、生活がもっと楽しくなるようなイベントや行事などをもっとしてあげたいときがあって、その時だけ人材不足を感じます。

質問 4 仕事でうれしかったことは?

少しベタですが、介護支援をしてお客様から「ありがとう」の言葉をいただいたときです。介護の仕事をやっていく上で一番大事にしたいのは「笑顔」ですから、お客様に喜んでいただけるのが何よりうれしいです。

質問 5 先輩からどのようなことを学んでいますか?

新人の頃、自分の不手際で落ち込んでいたことがあったのですが、先輩から「介護は経験だから。くよくよしていたらお客様に申し訳ない」と言葉をかけていただきました。今でも大事にしている言葉です。

About me

以前、バンドでギターを弾いていました。少し照れくさいのですが、職場のイベントでお客様に披露することもありますよ。

介護の仕事を通して社会人としても大きく成長できます

気になるポイントをチェック

  • エルダーによるサポート

    新入職員一人に、先輩職員(エルダー)がついてマンツーマンで指導。業務手順や技術・知識の習得のサポートはもちろん、社会人としてのマナーやルール、疑問や、悩みごとにも相談に乗り、無理なく仕事や職場環境に慣れていけるようにサポートを行っています。

  • 資格取得支援

    福祉系の学校を卒業していなくても、働きながら国家資格をめざす方の補助やサポート、スキルアップ支援などを実施。入職後に法人で実施する介護職員初任者研修をテキスト代のみで受講が可能で、介護福祉士やケアマネジャーの研修補助なども行っています。

  • 育児支援

    自身のプライベートも大切にしながら働ける職場づくりを推進しています。育児休業希望者の取得率は100%、復帰率も100%です。他にも、優先的に有休を取得できるアニバーサリー休暇(自分だけではなく、家族の記念日などでもOK)などもあります。

  • 風通しの良い職場づくり

    職員のチャレンジを応援し合う風土があります。法人内で、介護技術を競うコンクールをはじめ、新年会や社内イベントなどを年間を通じて開催。また、キャリアコンサルタントが法人内におり、仕事やプライベートの悩みや相談をいつでも受け付けています。