鏡石町
有限会社 廣創建設工業
住む人の笑顔のために、職人集団が本物の素材で本物の良い家をつくる！
企業データ
| 設立 | 1958年(昭和33年) |
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| 代表 | 代表取締役社長 廣瀬 茂 |
| 資本金 | 500万円 |
| 従業員数 | 14人 |
| 所在地 | 969-0401 福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内521-3 |
| TEL | 0248-62-3250 |
| ウェブサイト | https://kousou.jp/ |
こんな人におすすめ
- 大工や建築士など手に職を付けたい人
- 粘り強く挑戦できる人
- 未来に残るモノづくりに興味がある人
- 福島県に根差して働きたい人
Appeal Point
総合建設業・設計事務所として、一般木造住宅から保育園・幼稚園建設、リフォーム工事など、多岐にわたって実績のある会社です。仕事を通して資源の有効活用や持続可能なまちづくりにも貢献できることが大きな喜びです。
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手間を惜しまずに「本物の素材で本物の良い家づくり」をしたいと願う、高い信念を持った職人集団です。世界基準の気密性能を持つ高性能住宅を手掛けるので高い大工技術を習得することができます。手に職をつけたい方にはぴったりの職場です。
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新しく入社した方には先輩社員から丁寧な技術指導と見守りがあるので、安心して業務につくことができます。失敗しても大丈夫！恐れずにどんどんチャレンジしてください。現場の雰囲気が良く、高い定着率も自慢です。
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2022年12月に完成した新社屋は、自然素材×高性能の快適な環境です。こだわりの家づくりの魅力が詰まっているので、訪れた人々にはデザイン性や自然素材のぬくもり、高性能住宅の素晴らしさを体感していただけます。
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創業から65年。イベントなどを通じて地域とのつながりを大切にし、県中・県南地方を中心に幅広い施工実績があります。一棟一棟真心を込めて、国産材にこだわり、匠の技を活かして、お客様の思いを形にしています。
代表メッセージ
職人技に最新技術を融合した高性能の 家づくりでお客様の願いを叶えます
失敗を恐れずに前向きに挑戦できる会社で、本物の大工職人を目指してみませんか！
廣創建設工業は、「古い技術に最新の技術を融合させた、ハウスメーカーよりこだわった家づくり」をしている工務店です。大工職人としての最初の一歩は道具の名前を覚えるところから始まり、先輩の補助業務など可能な範囲から少しずつこなしていただくことになります。一人前と呼ばれるまで、早くても10年はかかるのが大工の世界です。専門的な仕事なので、最初は上手くいかなくて当たり前です。失敗しても割り切って、前向きに挑戦できる方ならば、心配せずとも成長できる職場です。地道に焦らず、コツコツと成長していく心構えがあれば大丈夫です！ また、会社のために頑張ってくれる人が成長していくための支援は惜しみません。「人材は育成するのが当たり前」の風土が根付いた会社です。入社したら週に１回、会社負担で大工の訓練校に通い、約２年かけて建築の基礎などを勉強することができます。一生モノの技術を手に入れたい方は、ぜひチャンスとしていただきたいです。高度な技術を持つ、胸を張って“本物の大工職人”といえる人材を大切に育ててまいります。
社員インタビュー
祖父の背中を追って大工の道へ！ 技を磨きながら木造住宅をつくっています
質問 1 入社のきっかけを教えてください
祖父が工務店を営んでおり、その姿を小さい時から見ていたので、「自分も大工になりたい」と思うようになり、専門学校に入学しました。専門学校では建築の基礎や道具の仕込み方などを学びました。入社前の職場見学で廣創建設工業を訪れた時に先輩職人たちの人柄に惹かれて「ここで働きたい」と思い、新卒で入社しました。
質問 2 どんな仕事をしていますか？
大工として木工事全般を任されています。主に木造住宅の骨組みづくり、屋根・壁・床などの下地づくり、リフォーム工事を行っています。特に化粧（見えるところ）の仕上がりの美しさには一番気をつかいます。職場環境にも恵まれており、先輩方はとても親切で丁寧に教えてくれます。
質問 3 仕事のやりがいと今後の目標について教えてください
仕事では、できなかったことができるようになった時に達成感と大きなやりがいを感じます。住宅が完成してご家族が喜んでくれるのもうれしいです。今後の目標は、親方として現場をまとめられる職人になること。家１棟すべて自分の力で建ててみたいです。
About me
友人に誘われて行って、思いきりはまってしまったキャンプ。ソロキャンに行くこともあり、キャンプギアもどんどん増えました。
中学・高校時代にバスケットボール部に所属していたので、今でも時々、社会人チームに参加してバスケを楽しんでいます。その他にもビリヤードなども好きで、身体を動かすことがいい気分転換になっています。
社員インタビュー
新たな挑戦で自分自身を成長させたい！ 施工管理技士を目指して日々勉強中です
質問 1 入社のきっかけを教えてください
前職も好きでしたが、自分自身を成長させたいと思い、転職を決意しました。もともと「モノづくりに携わる仕事がしたい」という思いがあり、私の中ではモノづくり＝家というイメージでした。いろいろ調べていく中で、廣創建設工業のＨＰの中で社員全員の顔写真が紹介されているのを見て、直感で「ここで働きたい！」と思いました。
質問 2 どんな仕事をしていますか？
現在、施工管理という仕事に従事しています。経験のない分野の仕事なので日々学びながらですが、少しずつ工程管理やスケジュール調整など、業者様やお客様とやりとりをしています。また、上司と一緒に現場調査に向かい、お客様、業者様、職人さんたちと打ち合わせを行い、作業をスムーズに安全に進められるよう段取りをしています。
質問 3 仕事のやりがいと今後の目標について教えてください
会社の雰囲気は明るくて楽しく、指導してくれる先輩もとてもやさしいです。難しい仕事も多いのですが、住宅の完成後にお客様から「ありがとう」と感謝された時はとてもうれしくて、仕事のやりがいにつながっています。今後の目標は、施工管理技士2級の資格を取得すること。経験を積んで早く会社の役に立つ人材になりたいです。
About me
休日は地元の友達と遊ぶことが多く、飲み会も大好きです。泉崎カントリーヴィレッジ（さつき温泉）ではＢＢＱを楽しみました。
小学3年から高校3年までバスケットボール部だったので、今でもたまに社会人バスケに参加しています。体を動かすのが楽しいです！
気になるポイントをチェック
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定時に退社！休日・休暇が充実
現場に携わる職人さんたちは1日7時間勤務（8：00～17：00、休憩120分）で基本は定時退社。ワーク バランスを重視した余裕を持った労働時間と休暇が◎。お正月・ＧＷ・お盆は長期休暇となります（最大10日間）。さらに、有休もとりやすい環境です。育児・介護・看護休暇制度も整備されているので、子育て中の方も安心して働けます。
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日本トップレベルの高性能住宅をつくる
地域密着型工務店として熟練の技を持つ自社大工や設計士とともに、日本トップレベルの高気密・高断熱の家を作り続けています。性能の高い家は住む人の健康維持だけでなく、冷暖房などの消費エネルギーを抑えることでCO2を削減し、気候変動の抑制にも貢献。さらに、長寿命で資産価値を維持できます。
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国内最高水準で建てた快適な新社屋
国内最高水準の性能にこだわった新社屋。一年中快適な環境のもと、ストレスなく働けるので社員の皆さんも大満足です。まるでカフェのようなおしゃれなデザインも魅力で、無垢の木のぬくもりに包まれながら落ち着いて仕事ができます。イベントで訪れるお客様も気軽に心地よさを体感できます。
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地域密着で多彩なイベントを開催！
廣創建設工業を会場に毎月開催されるイベントは、子育て世代や地元の皆さんに大人気！さまざまなワークショップや、かわいいマルシェなどを開催し、家族連れでにぎわっています。地域交流の場としても幅広い世代の人が集い、笑顔があふれています。イベントに気軽に参加してみるのもおすすめ！
